「任せて安心」なのか?

どのようにリスクを解消するか

投資ですから、リスクがあります。プロが運用しますので、そのリスクを和らげる目的の工夫がなされているといえるでしょう。
資産を育てるポイントは3つあるそうで、長期投資、積立投資、分散投資などと言われるようです。
長期投資。使う予定のない資金、これは期限がありませんのでゆったりと運用できます。投資判断を長期でできる場合、マイナスで換金せざるを得ない回数の比率は下がります。
積立投資。投資信託は少額で買い足していくことができますので、毎月買い足す場合に安い時には多めに、高い時には少なめにといった加減をすることで、定額を買い足していくよりも効率的に買うことができます。
分散投資。株式や債券といったちがった種類のものに投資することで、大きなダメージを防ぐことができます。

投資信託に踏み出そう

このような点により、投資信託という性質上リスクを和らげることは技術的に可能となります。
それを自身の判断ではなく、プロの判断に任せるというのが投資信託の特徴と言えます。

最後に、副次的な利点に触れておきます。
将来に備えて貯蓄をしておくべきと考えても、具体的な切羽詰まったような目標がない場合、なかなか習慣を変えてまで貯蓄を増やすことは難しいものです。資産を育てるとなると、目標がなければさらに緊急性が薄れますので、原動力が必要になります。
投資信託は、少額の資金を積み立てていけますので、少しずつ増えていく資産を眺めながら、額が大きくなれば収益額が増えることに気が付きます。そうなると、積み立て額を増やしたいがために、今までできなかった節約が継続できるようになるというんです。
意識が変われば習慣が変わります。投資信託は、貯めることと並行して行える資産形成といえるかもしれません。


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